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食欲がない

●症状:食欲がない
わたしたちの愛犬が、おいしそうに食餌をしている姿は見ていて楽しいものです。与えた食餌をきれいに食べてくれると、与え甲斐があるというものです。ところがせっかく作ってあげた食餌を、まったく食べないことがあります。病気だろうか・・・。その前にちょっと考えてみてください。

●食餌について
いつもとちがって食餌の内容を急に変えたりしませんでしたか。犬は常に同じ食餌でも飽きずに食べるものが多く、むしろ食べなれないものは敬遠します。また、おいしい物ばかりを与えていますと、好みにうるさい犬となり、それ以外の食餌は残すようになります。神経質な犬は食餌を与える人が変わっただけで食べなくなります。

●環境について
犬の飼い主がかわる、家がかわる、新しい場所に犬小屋を移すというように環境に何らかの変化があったとき、犬はその新しい環境を恐れたり、興奮したりしているので、そこが自分にとって危険なところでないことがわかるまで、安心できないために食餌をとりません。これらのことになんら思い当たるものがなければ、どこか体の異常によるための食欲不振と考えられます。

●判断が大切
言葉を話せない夫が「わたしは病気です」と飼い主に合図をしているのです。まさに食欲は健康のバロメーターなのです。したがって食べないからといって2日も3日も放っておけば病気は進行し手遅れになる場合があります。おかしいなと思ったら早めに診察をうけてください。恐ろしい病気も早期に治療すれば助かることがあります。大事なことは、食欲がなくなるのは、軽い病気から重い病気までほとんどの内科疾患にみられるということです。軽い病気のときでもその他のもっといろいろな症状があらわれるのがふつうです。重い症状のときは飼い主も一刻をあらそって治療を受けますが、食欲だけがときどきなくなるという場合はなれっこになって、ああ、またか!と何日も放っておきますと、そのことが命取りにもなりかねません。それほど食欲がないということは大事な注意信号であると覚えておきましょう。



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口臭がある

口のにおいに気づいたら、体の異常をしらせる赤信号です。まず、くちびるをめくってよく口の中を見てください。何か変わったことはありませんか?口臭のひどい場合には、歯石、歯肉炎、歯槽膿漏、口内炎、胃腸炎などが考えられます。

●口内炎
くちびるや舌、歯ぐきなどに赤い部分が見られます。そして、痛みのため食べるのをいやがったり、少しずつ食べるようになります。その原因は、外傷などの機械的刺激や、酸、アルカリなどの化学物質、細菌、真菌(カビの一種)などによって起こり、また、二次的に全身性疾患(尿毒症、レプトスピラ)などの一つの症状としてあらわれます。

●歯石
歯石は、おもに歯のほほ側(外側)につくので口を開かせるだけで判ります。歯石は、黄白色、黄緑色、灰緑色をしていて、かたく歯にこびりついています。大きくなると歯と歯ぐきの間にはいりこみ、褐色となり、歯肉炎、歯槽膿漏などの原因になります。放っておくと、歯が抜けたり、他の恐ろしい病気を引き起こします。歯が抜けるほどひどくならないうちに、歯石を取り除く治療をしましょう。普段から、食事の中の硬いものを混ぜたり、ときどき人用の歯ブラシや軍手をはめて、歯の外側をみがくようにするとよいでしょう。















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